この秋に出版される「ブルーナといた夏」(令和元年11月15日発売)は、恵まれない犬たちの写真展をきっかけにあるワンを引き取りましたが、じつはそのワンが子を宿していた・・・・・などの奮闘記です。
その思いをギター演奏で優しく表現しておられます。

仏像研究では知る人ぞ知る奏者の臼澤裕二さん(星の街)は、
毎年夏に開催される懇親会で素敵なプレゼントをご提供いただいております。
「TOKYO コンサートホール・ガイド」もお薦めです。

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