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■■「嬬恋村の景観に関する懇談会」のご報告
 
「村民の方、別荘を持っている方、色々意見交換会も計画しています。」と熊川企画財政課長の総会でのお話が実行されることになりました。
開催場所は3区に分けられ、私たちは「別荘地区(浅間高原、万座)に該当します。
以下は尺田委員(虹の街)の報告です。

ただ残念だったのは、別荘地区の開催日が、もっとも別荘利用者が少ない真冬に近い12月直前だったことです。

こちらでは、雪は降らないのですが、気温が低く昨日は最高気温がマイナス7℃でした。
以下、景観に関する懇談会の報告です。

景観に関する懇談会は、西部地区、東部地区、別荘地区に別れ3回に分けて行われました。

私は、11月26日に別荘地区の懇談会に出席しました。
出席者は6名。そのうちプリンスランド興産の所長と社員の2名が出席されていました。
嬬恋村が依頼しているコンサルタント会社の人が5〜6名出席していて、その人たちの司会、進行で行われました。まず、景観とは?という説明がスライドで行われ、その後、大きなテーブルに村の地図が用意されていて、それを囲んで進行されました。

それぞれ自己紹介の後、自分が村で残したい景観の場所、自分が気に入っている自然の場所などを発表し、ぜひ残してもらいたい景観についての意見を述べました。

嬬恋村の土地の40%が国有地であるということを知りましたが、その部分は開発はできませんので問題ないと言うことでした。

参加者景観法適用範囲をどのように考えているかを訪ねましたが、村全体を景観地域にするが、その規制の大きい場所、緩やかな場所と地域を分けるような話しをしていました。

Step1
現在、景観行政団体は、群馬県になっているが、県と協議の上同意を得て嬬恋村が景観行政団体になる。

Step2
景観計画の策定
地域住民との協議のもと、合意形成を図り策定
懇談会の成果は、景観計画の策定に向けて活用される。

Step3
景観計画の活用

これからのスケジュールについて尋ねたが、まだ確たる方針が決まっていない様子であった。
今後、住民に対してアンケートを実施することは決まっているようで、全村民に行うのではないから、懇談会に出席した人にはお願いしたいと話していた。

村全体を景観計画区域とし、その中で、
準景観地域 景観重要建造物 景観重要公共施設 景観重要樹木 景観農業振興地域
整備計画地域 自然公園などを決めていく模様です。

景観行政団体になり、景観法を策定し実施されるまでにまだ時間がかかりそうですが、コンサルタントを決め、すすめているようなので前に進んでいることは確かです。

別荘地区の出席者は少ない人数でしたが、東西の地区での地元民の出席者の数が分からないので村全体の関心度を見ることが出来ませんでした。

今後何かあればまた出席したいと思っています。

以上、簡単ですが報告とさせていただきます。

尺田憲治(虹の街)

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